How:個室の評価(まとめ)
ここで一度個室の評価についてまとめておきます。
・個室の量的評価(8畳、6畳、4畳半、3畳): 部屋は広い方が良い。収納もあった方が良い。
●標準基準
・通気:通気は良い方が良い
・採光:日当たりは良い方が良い
・仕上げ:畳よりフローリングが好まれる
●ルームシェア基準
・個室にどこから入るか?: 自分の部屋には居間から入るより廊下から入る方が良い。
・隣の部屋は何か?: 収納、水回り、他のルームメイトの部屋、居間や食堂 の順に音の問題が起きにくい。
・個室戸の種類: 防音性能は外開き戸=内開き戸、引き戸の順に良いが、 部屋の使い勝手は引き戸、外開き戸、内開き戸の順に良い。
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ルームシェアをする際は、ルームシェア基準にも注意を払い、
ルームシェア独特の特徴に応じた部屋を選ぶ必要があります。
さて、ここであることに気付いた人もいるかもしれません。
一般のマンションがルームシェアに向かない致命的な
点があるのです。
それは、一般のマンションは廊下から入るする部屋程外開き
が多く、居間から入る部屋ほど引き戸が多いのです。
居間から入る部屋に畳の部屋が多いことを想像してもらえれば、
居間から入る部屋ほど引き戸が多いことが分かると思います。
さらに御丁寧にもリビングに接続する部屋は2枚引き戸のケース
が多く、部屋のプライバシーも保ちにくい構造となっています。
その理由は建築基準法という日本の法律が関係しているのです。
ルームシェアには音の問題が発生しにくい廊下から入る部屋程
引き戸にして、音の問題が発生しやすい居間から入る部屋程
外開き戸が適しているのです。
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