Wants:少子高齢化
→出生率は1.29に下がり高齢化率は19%を超えた
→75歳以上の後期高齢者は1050万人
→社会保障にかかる費用は増える一方
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日本の少子化に歯止めがかかりません。
1.29という出生率は今後どうなるとみなさんは考えますか?
出生率は上がると予想しますか?
下がると予想しますか?
私達はやはり上がる方向に進むとはどうしても
思えないのです。
しかし、少子化よりも実は高齢化の方が深刻です。
その理由はあまりに急激に(世界に類がない)高齢人口が
増えているからです。
65歳以上の人口の比率を示す高齢化率は2004年9月に
発表された厚生労働省の統計で19%をすでに突破して
います(19.5%)。
2025年には27.4%(1/4)、2050年には32.3%(1/3)が
65歳以上の高齢者となる推計です。
65歳を超えても元気な人はたくさんいるじゃないか
と言われる方もいます。
65歳から74歳までを前期高齢者と呼び元気に暮らす
人の割合は高くそんなに悲観することもないの
かもしれません。
75歳を超えると後期高齢者と呼ばれ障害や痴呆を
抱える人の割合が多くなっていきます。
その比率は現在、前期高齢者1370万人に対し後期高齢者
1050万人ですが、次第に後期高齢者の数が増え、
2020年にはこれが逆転するとされています
(1996年時点では前期高齢者1200万人、後期高齢者700万人
程度だったので後期高齢者が急激に増えていること
が分かります)。
障害や痴呆を抱える人の割合が多い75歳以上の
後期高齢者の急激な増加により、将来の社会保障費は
増えることはあっても減る事はないと考えら
れるのです。
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